沿革

2006 青山学院大学理工学部教授 林洋一が研究成果を実社会で役立てるための受け皿として「有限会社青山モータドライブテクノロジー」を設立。
2007 ブラシレスDCモータ/センサレス・ソリューションの開発受託及び販売開始。
2008 DCインバータ・エアコン用コンプレッサ・ドライバ本社をさがみはら産業創造センター(SIC1)へ移転。 当社ソリューションが採用された家庭用DCインバータエアコン・コンプレッサドライバの量産が始まる。
2012 国内メーカ様向けのセンサレスモータドライバの量産が始まる。
2013 モータベンチ50kW/10,000rpmのモータベンチを導入。 車載向けソリューション第1号となる水冷式20kW SRモータドライバのデモ機を開発。
2014 受託開発件数400件を達成。 車載分野の電動化関連の業務が増加。
2015 機電一体型インバータモジュール (ベアチップMOSFET実装)100kW/15,000rpmのモータベンチを導入。 車載向けソリューションとして48Vシステム向け機電一体型インバータ(500Arms)を開発。
2016 直接水冷式PMSM用インバータ車載向けソリューションとして100kWクラスの直接水冷式インバータ(体積:3L, DC400V/450Arms)デモ機を開発。
幕張メッセで開催された Techno-Frontier 2016 モータ技術展に初出展。
2017 事業拡張のため、本社をさがみはら産業創造センター(SIC3)へ移転。 当社ソリューションが採用された家庭用DCインバータエアコン用コンプレッサドライバの累計生産台数が3000万台を達成。
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